| HOME |
緑に囲まれた迎賓館でお食事を
この暑い最中、都心よりもさらに暑さの厳しい八王子へ足を伸ばし、向かったのは鉄板焼きの名店、八王子うかい亭。
八王子駅からタクシーで10分ほど、急な坂の細い道を登ると突如現れる立派な門構えをくぐり車止めへ。 暑い中でもピシッと制服を着こなしたドアマンが迎えてくださいます。
休日のこの日は自家用車でいらっしゃる方も多い様で、駐車場にはかなりの車が停まっていました。
立地がいいとはいえないところなのにこの集客力。さすがうかいグループ。
迎賓館を移築したレストランは建造物も調度品もすばらしいレストランです。
車止めから石畳を歩くと素敵なガラス張りの入り口を通り抜けるとワインセラーの見えるエントランス。 中庭に面したウェイティングルームは各グループごとに仕切られていて、ウェルカムドリンクとして冷たいジャスミンティを頂きました。
ウェイティングルームから見える中庭
しばらくして「お席のご用意ができました」と案内されます。
通された個室は広く、12人ほどは座れそう。 
奥にはアルコーヴがあり、八王子の豊かな緑をステンドグラスの額縁とレトロなランプ越しに眺めることが出来ます。
この日のオーダーは「夏の味覚とうかい牛のコース」。
アミューズ フルーツトマトのジュレ。
冷やしたトマトは上品な甘さのフルーツトマトに透明なコンソメジュレとトマトのムースが2層になっている涼しげなお料理。ムースの塩味がアクセントになっています。
続いて前菜。
石ガレイのマリネ
冷製毛がにのヴァプール
石ガレイのマリネか冷製毛がにのヴァプールを選ぶことが出来ます。
私は石ガレイを頂きました。枝豆のソースが濃厚なのにとてもさっぱりとした一皿。
毛がにはアボガドのピュレの上に毛がにのほぐし身をのせ、キュウリで周りを巻いた一皿。
ちょっと味見をさせていただきましたが、とっても蟹の風味のいいお料理でした。
ここで本日のシェフが登場。メインのお料理にかかり始めます。
鉄板焼きは目の前で調理していただけるのがうれしいですよね。
ご担当してくれたのは副料理長さんでした。
こちらは冷製とうもろこしのスープ。浮き実もコーンです。
とにかく甘い!でもくどい甘さではなく。
飲みやすいスープでした。
そしてコチラ、器もカワイイのです。ね^^
お魚料理は大イサキのエカイユ。
エカイユ=鱗というイミ。
調理前
鱗模様は丸くくりぬき薄くスライスしたジャガイモで作られています。
ジャガイモとイサキは粉(薄力粉かな?)と卵黄で接着しているそう。
ジャガイモには澄ましバターが塗られていて、鉄板にはこのジャガイモ側から火を入れます。
塗られていたバターがすぐに溶けてイイ香りが漂います。
←完成♪
凄いことに、ほとんど火はジャガイモ側、つまり皮目からだけ入れるんですね。身はほぼ蒸し焼き状態。 オカゲでジャガイモはカリッカリ!
エシャロットとオレンジピールの入ったソースが爽やかでとてもおいしい一皿でした。
夏ならでは!ですねぇ。
お魚を頂いている間に生のガーリックを炒めはじめます。
今が旬のガーリックは火を入れるとやはりかなり目にしみる様子。
「今の時期はキツイんですよねぇ」と仰るシェフ。
でもとーっても丁寧にじっくり火をいれ油をきちんと切って、カリッカリのガーリックチップスを作ってくださいました。
そして本日のメイン、うかい牛のサーロインステーキです。
いいサシ具合ー!!!!
コチラをミディアムレアに焼いていただきました。
スライスしたたまねぎは生なのに全く辛味がありません。
「よく切れる包丁で切ると絡みはそんなに出ませんよ」
とシェフがおっしゃいます…。
そうですよねぇ^^;
ポン酢と山葵のソース、そして岩塩を混ぜたコショウのいずれかで頂きます。山葵のソースは刻んだ山葵が入っているのでかなりピリッ!とくる様子。
お肉の甘味があるのではっきり言ってなーんにもつけなくてもおいしかった!コショウで食べても美味!
その後、脂身をカリカリにソテーしてくださいました。
こちらのコースのお食事はおそうめんか小柱のリゾットだったのですが、ガーリックライスに変更していただきました。
香の物と汁物と一緒にガーリックライスを頂きましたが、まあホントにオイシイガーリックライス!!!!
オナカイッパイでもぺロリと完食。
食後のデザートはカフェスペースの2Fへ。
2Fもとっても素敵。2Fにも食事のスペースがあり、大きなカウンターで3人ほどシェフが腕を振るっていました。 |
プラムのジュレを主にいただきましたが、さっぱりでおいしい!
カフェスペースは1Fに比べさらに照明が落ちていたため携帯では上手くとれず^^;
でも素敵なカクテルグラスに盛り付けられたゼリーでした。
ほかのデザートもハズレなく美味でした。
大変満足してお店を後に。
また特別なときに訪れたいお店です。
<<都会で夕涼みディナー | ホーム | 一年中、日焼け対策中★>>
Comment
Comment Form
Trackback
| HOME |





